後悔しないランドセル選びで色も重さも納得の6年後を

ランドセル選びの悩み

当サイトの口コミ・感想についてはオリジナルアンケートより引用しています:・ランドセル購入について n=250 ・ラン活の悩みについてn=250

ランドセル選びって一大イベントですよね。特に最近は1年前からの予約購入なども普通になりました。つまり幼稚園の年長さんになって、すぐにランドセルを決めることになるのです。
ただ、そんなに早くから焦ってランドセルを決めると、失敗するんじゃないか、後悔するんじゃないかって心配になる方が多くなる傾向があります。

実はこの心配って大まかに分けると、ランドセルは「選んだ色でトラブルが起こるのでは?」「6年間使えるのか?」なのです。

ここでは、後悔しないためのトラブルを避けるランドセルの色選びから、6年間使える機能性の高いランドセルや、オススメのランドセルまでアンケートを交えてご紹介します。

トラブルで後悔しないランドセルの色の選び方

ランドセルの「色」で起こるトラブルとは、「後で色が気に入らないと言い出さない?」「低学年では似合っていても、高学年になると色が似合わなくなるのでは?」「ランドセルの色のことでいじめに遭うのでは?」といった心配なのです。
そんな心配をしないために、トラブルがなく後悔しないランドセルの色選びについてまとめてみました。

ランドセルの色で後悔しないポイントは?

なぜランドセルの色で後悔するのでしょうか?その理由の一つとして色の決め方がわからないこと、あまりにも色数が多いこと、など色々あるのです。まず、ポイントに分けてランドセルの色の選び方をご紹介しましょう。

色は子供の好みで決めていい?

結論から言うと、色選びは出来るだけ「子供の選んだ色」にしてあげることです。それがあまりにも突飛な色でなければ、素直に認めてあげることがベストだと思います。
なぜなら、自分で選ぶことで自尊心や自立する心を育てるからです。これは先輩ママのアンケートからも伝わります。

落ち着いた青色のランドセルを購入しました。男の子のランドセルと言えば黒だったので、黒いランドセルを購入するつもりが、本人が嫌がったので選ばせてみました。すると青色のランドセルを選んだのですが、本人が気に入っていたのもあって、その後買い替えるということもありませんでした。

オリジナルアンケートより:男の子のお母さんの回答

本人の意思で選んだということが大切です。お気に入りは大事にしますからね。

少し光沢のある明るいピンクを買いました。
まだ小2ですが、メーカーは同じでも色は誰とも被らず気に入っています。この4月から黄色いカバーを外して全面ピンクが見えるようになり、ますます張り切っておんぶして行っています。

オリジナルアンケートより:女の子のお母さんの回答:オリジナルアンケートより

自分が選んだということもありますが、人と被らないということがより自尊心をくすぐるのではないでしょうか。これも大切な経験になります。

子供に色を選ばせると後で「やっぱり気に入らない」とか「飽きた」とか言い出すのでは?って心配になりますよね。
でもアンケートを集計していると、その色がその時の流行色であっても自分の意思で色を選んだ子供たちは「途中で飽きた」とか「実物が届いたけど気に入らない」といったことが比較的少ないように感じました。

そんな経験談や子供の心境を考えると、ランドセルの色選びは子供の好みや流行の色で決めてもいいと思うのです。何よりも子供が示した意思表示なのですから。

ランドセルの色選び男の子の色、女の子の色

ランドセルの色は黒と赤だけの時代から、今は色とりどりのランドセルが普通になりました。ジェンダー平等の意識が広がっている事もあり、男の子のランドセルは黒、女の子は赤という決めつけはもう消えかかっています。
ここではランドセルの人気色をご紹介していますので、色選びの判断にお役立てください。またアンケートでは、色に絡んだトラブルもご紹介します。

女の子のランドセルは赤?

今は様々な色が選べるランドセルですが、その中でもしっかり流行があるようです。
例えば22年の調査では、女の子のランドセルの人気色は1位がパープル、ラベンダー系、2位がピンク、ローズ系、3位が赤系となっています。
かつての定番赤色は、女の子の人気色第3位にしっかり残っています。根強い人気があるようです。

女の子のランドセル人気色 一般社団法人 日本かばん協会 ランドセル工業会 ランドセル購入に関する調査 2022年

1位 24.1% 紫/薄紫(スミレ、ラベンダー等)
2位 21% 桃(ピンク、ローズ)
3位 17% 赤(レッド)

画像引用:MOGIオリジナルランドセル公式通販サイトより


そんな中「女の子だけど、赤色のランドセルで後悔したと」いう人のアンケートがありました。

女の子だから赤いランドセルをということで、義親からお祝いでいただきました。娘には、ばあばが買ってくれたものだから…と言って納得させましたが、小学校に入学するとお友達のカラフルなランドセルを見て、とても羨ましがっていました。
義親だからといって遠慮せずに、ちゃんと話していれば良かったと後悔しています。

オリジナルアンケートより:義親に押し切られてしまったお母さん

難しいところですよね。昔のイメージの「女の子は赤」という決めつけより、子供の気持ちを優先するべきだったのかな?と思うお話でした。

男の子に人気があるランドセルの色は?

一方男の子のランドセルの人気色は、1位黒系、2位は紺、ネイビー系、3位青、ブルー系となってます。実はこの順位、少しずつ黒系の割合が減っていますがここ数年変わっていません。男の子は保守的というよりは、女の子より色に無頓着なのでしょう。

男の子のランドセル人気色 一般社団法人 日本かばん協会 ランドセル工業会 ランドセル購入に関する調査 2022年

1位 58.4% 黒(ブラック)
2位 17.6% 紺(ネイビー)
3位 9.6% 青(ブルー)

画像引用:黒川鞄工房はばたく®︎ランドセルより

しかし男の子はたまに「え!?」と思うような色を選ぶ場合があります。

どの色にしたいの?と聞くと「赤」と言い出しました。好きな色を選ばせるつもりでいましたが、さすがに赤いランドセルの男の子はどうかと思いました。
なので「赤はカッコいいよね。でも本当にカッコいい赤は隠れた赤なんだよ」と言って、ステッチが赤いランドセルを勧め、なんとか納得させました。
結果的に良かったのか悪かったのか分かりませんが、さすがに男の子が赤いランドセルはどうかと思いました。

オリジナルアンケートより:男の子のお母さん

例えば男の子が赤いランドセルを選んだら?いくらジェンダーレスな世の中だと言っても、きっと多くの方は戸惑うでしょう。いじめられるんじゃないか?変に思われるんじゃないか?って思うのではないでしょうか?
難しい問題ですよね。正しい答えはありませんが、このお話のようにそっと誘導してあげる判断も間違いではありません。

それでも悩むランドセルの色選び 人気色ごとの詳しい解説はこちら
→ 男の子や女の子の人気色は?ランドセルの色選び

なぜランドセルの色で後悔するの?

ランドセルの色えらびで迷うのは「選ぶ基準がないから」ということが一番の原因です。
一方色は誰でも基準はなくても好みで選ぶことができますから、これはこれで正しい選び方です。ただし好きで選ぶと、どこかで「理由が曖昧」だという気持ちもあるため、後で何かしらトラブルが起こると、後悔しやすいのです。

ただランドセル選びで、子供が自分の意志が通せるのは「色」だけなのです。機能についても、重さも、子供は経験がありません。そういった面からランドセルを選ぶ方法が子供にはないのです。
なので、ランドセルの色選びは子供の意思を尊重してあげた方が良いのです。そうしてあげることで、その子のアイデンティティ作りのプラスになるはずですから。
独自アンケートを掲載していますが、いずれも子供自身が色を選ぶと小さな責任感が生まれるようで、飽きずに背負い続けているそうです。
ランドセルの色選びは親の想いもありますが、子供の選んだ色にすれば後悔は限りなく少なくなるでしょう。

6年後も似合うランドセルとは?

心配しながら選んだランドセルの色

今選んだランドセルの色とデザインは6年後もこの子に似合うのか?この点もよく話題になりますよね。
ランドセルを選ぶときは、まだ幼稚園の年長さんです。小学1年生から6年間で意識も変わりますが、見た目だって成長します。お母さんの心配もよくわかります。
ランドセルの色についてアンケートのお答えにこんなお話がありました

少し光沢のある明るいピンクを買いました。

まだ小2ですが、メーカーは同じでも色は誰とも被らず気に入っています。この4月から黄色いカバーを外して全面ピンクが見えるようになり、ますます張り切っておんぶして行っています。

オリジナルアンケートより:女の子のお母さんの回答

多分この女の子は6年生まで大事にこのランドセルを背負っていくでしょう。ちょっと大人びて恥ずかしいと思った事があったとしても、きっと背負い続けるでしょう。


一方でこんなアンケートのお答えもありました。

自分で選んだチョコレート色を背負い出して2年目ですが、もう何か風景のようになっていて、あれだけ真剣に選んだのに…って感じです。もちろん今でも本人は気に入っているようですが、それよりも学校生活の方に興味が向いているようです。

オリジナルアンケートより:2年生の男の子のお母さんの回答

実際に学校が生活に馴染むとそんなものかもしれません。
時間が経てば、色が似合うかどうか悩んだことなんて忘れてしまう…というのは乱暴ですが、「自分で選んだランドセル」だという記憶が何よりも大事なことなのでは?と思います。

6年後でも似合うおすすめの色は

1年生の時から6年生になるまで、ずっと似合ってるランドセルの色ってどんな色でしょうか?例えば、とても簡単な方法として…
男の子でも女の子でも、高学年になっても似合う違和感のない色にしたい場合は、人気カラーを選ぶ事です。その理由としては、多数派の人気色ならその年代の子供の中に溶け込んで、違和感がなくなるからです。

とは言っても男の子と女の子ではちょっと事情が違います。
まず男の子の場合長い間、黒系が多数派を占めており、続くネイビーや青も順位としては同じくらいですから、6年経った後でも違和感は感じにくいでしょう。ある意味無頓着でいられるとも考えられます。

毎日背負っていると似合ってくる謎?

でも、女の子の場合ある程度流行がありますし、好みの色がはっきりしている場合も多いでしょう。
ただ、多くの子供たちは流行色を選ぶ傾向にあります。同年代での流行色ならば多数派に溶け込みますから、それほど違和感はないでしょう。
もし好みがはっきりしている場合、できるだけ本人の意志を尊重してあげてください。ただしあまりにも突飛すぎてこれは…と思った場合、メインの色を一般的な色にして好みの色を差し色に使ったランドセルをすすめるといった方法もあります。

好きな色を選んで、自由に自分だけのランドセルを作れる?
→ 羽倉のオーダーランドセル


最近はカラーバリエーションが広がっていて、逆に珍しい色や突飛な色の方が少ないのではないでしょうか。
でも成長途上の子供にとって、その子に似合う色は本当は分かりません。ただ、その時のお気に入りの色はきっと似合っているはずです。なぜならきっと笑顔で背負っているはずですからね

キャメルカラーは男女年齢に関係なく似合う色

最近人気の出てきたキャメルカラーのランドセル。色の種類で言うと茶色系になるのですが、ライトな色はキャメルカラーとなり、ダークな色合いはチョコレートカラーとなります。

キャメルカラーのランドセルの特徴としては、男女ともに違和感なく似合うと言う点です。そのため防犯効果があるとも言われています。どの程度効果があるかは不明ですが、その理由としては犯罪者が男の子か女の子か判別しにくいと言う点があるとされています。

むしろカッコイイんじゃないかと?

また、キャメルカラーは子供らしくないというイメージもあるようで、親の方が後で後悔するんじゃないかと思う場合もあるようです。でもランドセルのアンケートを取った際にこんなお話がありました。

本人が茶色のランドセルを選びました。
私は、赤が良かったので反対しましたが、
お母さんは自分が使うバッグは茶色を買うのに、私が使うランドセルは何故茶色じゃダメなの?」それを聞いた時ハッとさせられ、本人の希望の茶色のランドセルを購入しました。今でもとても気に入っております。

オリジナルアンケートより:女の子のお母さんの回答:オリジナルアンケートより

きっとこのお子さんは、キャメルカラーのランドセルで後悔することなんて1ミリもなく胸を張って背負っていくのだと思います。
またこのお話にあるように、大人も持つキャメルカラーは当然6年生になっても違和感なく背負える色と言えるでしょう。

後悔するランドセルは時間が経ってから判明する

実は「後悔したランドセル」というのは本当にあるようで、それは少し時間が経ってからわかることが多いようです。

刺繍の多いランドセル

刺繍は時間が経つと解けたり、糸が切れたりして見栄えが悪くなる可能性があります。トラブルの多くとしては、補修がうまくできないという問題もあります。

キャラクターコラボのランドセル

子供が引っかかりやすいワナで、お気に入りのキャラクターがデザインされたランドセルがあります。これも年数が経つとう〜ん…という事態になってしまいます。

以上わかりやすい部分で、後悔しやすいランドセルでした。ただこういったトラブルの場合、大概はカバーを着けて見えなくするという方法があります。もっとも刺繍の場合は、補修に応じてくれるメーカーもあるようですので事前に確認されておく方が良いでしょう。

ランドセルの色でいじめに合わない為に

ランドセルの色でいじめられるの?という心配を聞きますが、意外に多い心配なようです。

ただ、これは通う予定の小学校の登校風景を観察することで、ある程度予防線を張ることができます。
ランドセルの色が目立つことが、いじめにつながる可能性があるのですから、そのエリアで多数派の色を選べばトラブル回避になります。
エリアによってランドセルの色の傾向が違ったりするそうなので、この事前のリサーチは効果があると思われます。
もし心配であれば1回見てみれば大体掴めると思いますので、ぜひ実践してみてください。

6年後も使うために1:重いランドセルと軽いランドセル

ランドセル選びで基準となる機能は何か?と聞くと「軽いこと」「重くないランドセル」と多くの方が答えるでしょう。
しかし一方では教科書のA4サイズ化に伴い、A4ファイルサイズを収納するため以前よりランドセルが大きくなっています。一見正反対の課題に、メーカーはどう折り合いをつけているのでしょうか?

数百グラム重いランドセル

軽いランドセルを選びたい場合は、本革のランドセルよりも合成皮革のランドセルの方が軽くなる傾向があります。と言っても、スペックを見るとその差は100グラム前後です。
だから、そんなに気にしないでいいよ…なのか、いや小さな子にとってその100グラムが大変なんだ…なのか?

答えは通学し始めると見えてきます。それは、ランドセル自体の重い軽いを超えた毎日の荷物の多さです。一説によると5kgを超えるそうです。
これはこれでなんとかしなければならないのですが、現実がこの状態になるのであれば数百グラムは誤差程度ではないか?なのです。

軽さだけでランドセルを探すと1kgを切るものもあります。ただそれほど数は多くなく、またそのモデルのランドセルを子供が気に入るのかどうか?重さよりもむしろそのハードルの方が、高いように思えます。

ランドセル自体の軽さでなく、軽く感じることが大切

実際に小学校に通い始めると、荷物が多いことは当然ランドセルメーカーは熟知しています。そのためいかに軽く背負えるか?荷物の重さを軽減できるか?という点に力を入れています。
みなさんご存知の、セイバンの天使のはね、フィットちゃんランドセルなどはネーミングからもう「いかに軽く背負えるか?」を表しています。
ただその方法はメーカーごとに違っていますので、実際に背負って体感することが大切です。
ポイントは、ランドセル自体の重さより、実際に背負って軽く感じるランドセルを選ぶこと。後々失敗した!と思わないために大事なポイントです。
例えば、ランドセル二大メーカーの考え方はこんな感じです。

天使のはねランドセル 姿勢づくりサポート

天使のはねは、適切な位置に重心がくることと、体に密着させることで軽く感じられることを追求しています。これによって自然な姿勢で楽に背負え、良い姿勢を保つことになるそうです。

フィットちゃん 背負いやすさについて

フィットちゃんのランドセルも軽く感じて背負いやすいことを目指していますが、こちらは肩ベルトに柔らかい素材を入れる、背あて部分にもソフトな素材を使用するなどの工夫があるようです。

どちらも背カンがポイントになっているのですが、面白いのは天使のはねの背カンは左右のベルトの開き方が連動しているのに対し、フィットちゃんの背カンは左右のベルトが別々に動くようです。
二大メーカーの一番のポイントの考え方が、逆だとというのも面白い点です。
こう言った面でも、背負って体感できる試着が大事なポイントになると思います。

セイバン・天使のはね

画像:天使のはねランドセルで「姿勢」をサポート!|セイバン【天使のはね】ランドセル

フィットちゃん


画像:背負いやすい。軽く感じる。|フィットちゃん機能紹介|190種類50色から選べる人気のフィットちゃんランドセル 公式サイト

もし劇的に軽いランドセルを選ぶのであれば、モンベルが発表したランドセルがベストでしょう。もちろんそれ以外のメーカーも同じ化学繊維のランドセルを発売しています。ただ残念なことに、みなさんが思い描くランドセルとはやっぱり趣き(おもむき)が違うのです。

6年後も使うために2:もう一つのポイント収納力

ランドセル選びの中で、重さと共にポイントとなるのは収納力です。
数年前の改訂で教科書類は全てA4サイズに統一され、以前のB5サイズより全て一回り大きくなりました。それに伴い、資料やプリントもA4サイズになり、それらを閉じるA4ファイルサイズがランドセルの収納基準になっています。
現在新しく販売されるランドセルはほぼA4ファイルサイズ対応となっていますが、たまにそうでないものもあるので、注意が必要です。

A4ファイルサイズは幅23cm×高さ30.6cmですので、ランドセルの内寸はそれ以上のサイズが必要です。
ランドセルを選ぶ際には、まずこの内寸のサイズをチェックしましょう。もしサイズが小さい場合は、断念することをお勧めします。特に日常の使い勝手のことですから、必ずチェックしてください。

おすすめランドセル3選

ランドセルの色や選び方についてお伝えしてきましたが、ここで特に色についておすすめできるランドセルメーカーを選んでみました。

1 羽倉(はくら)ランドセル

バイカラーと言われる、2色使いのランドセルをメインに色にこだわるランドセルメーカーです。ともかく幸せを感じるぐらいカラフルなランドセルで有名なメーカーです。最近は自分で色を選んで組み立てるような、オーダーメイド感覚でランドセルを注文できます。
ハクラ は、そもそもが鞄作りで有名な兵庫県豊岡の地域に根差すメーカーです。そのためカバンとしての機能性がしっかりしているという安心感も魅力です。

羽倉の手づくりランドセル【HAKURA】

2 モギカバン (茂木鞄)

モギカバンは革素材にこだわったメーカーで、群馬県桐生市で古くからカバンの製造を営む老舗カバン店です。北関東ではよく知られたメーカーで、親子孫3代に渡ってモギカバンのランドセルを背負っていると言う方も多いそうです。
革素材にこだわっているため、そのランドセルの発色は深く味わい深いものとなっています。もちろん今時のカラフルなランドセルでも革素材を使い、他社にはない深い色合いが感じられます。

子供には良いものを持たせたいと思う方が、指名買いされるランドセルです。

MOGIオリジナルランドセル

3 黒川鞄工房

黒川鞄は日本最古のランドセルメーカーと言われている、老舗のランドセルメーカーです。

こちらも革素材にこだわったランドセルを作り続けていて、カラーバリエーションの豊富さは一度のぞいてみる価値があると思います。実際にさまざまな色ながあり、どの色合いも革素材が独特の深みを生み出しています。

しかし、残念なことに少量生産のため毎シーズンすぐに売り切れてしまうという点があります。これは職人が140もの工程を経て作るためだそうです。手仕事で作り上げる、しっかりした品質を求める方が選ぶランドセルです。

黒川鞄

ランドセルの色選びのQA

Q:色に迷ったら?

A:人は5つ以上の選択肢があると迷って選べないそうです。そのため、まず多くても3色以内に絞り、その中から選びましょう。
そして、最終決定は子供に任せると満足度は高いと思います。

Q:淡い色のランドセルは汚れる?

A:淡い色のランドセルは「汚れが目立つ!=後で絶対後悔するやつ!」という発想になりますが、メーカー側も傷がつきにくい、目立ちにくい素材を使うなどの対策はしています。
また人工皮革のランドセルを選ぶとお手入れは楽そうです。

Q:珍しい色のランドセルはいじめにつながる?

A:今では珍しい色自体がなくなってきた感があります。あまり見ない色といえばシルバー、ゴールドぐらいでしょうか?
ランドセルの色でいじめられる可能性よりも、悪目立ちさせたくない意味で珍しい色を選ばせないのでは?と想像します。

まとめ

ランドセルって高いですよね、5万円以上するものが普通に並んでいます。その上あらゆるカラーバリエーションがありますから、色だけでずいぶん悩んでしまいます。

でも、ランドセルの選びは子供の意見を十分聞いてあげることが、その後の満足につながります。その子にとって自分で選んだという責任感も生まれ、精神的な成長にもつながります。

もちろん選び方を子供に丸投げするのではなく、色は子供に、デザインは親、重さ軽さは試着した子供、A4ファイルサイズを含めた収納力の判断は親が…など選ぶポイントを分担すると、きっと後悔しないランドセル選びができると思います。

ランドセル選びって今しか味わえないワクワクがありますもんね。いっぱい悩んで、いっぱい楽しみましょう。

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